恒例のこのセリフも活動休止で聞けないのが残念である。
成人どころか無事産まれるかどうかすら怪しかったのに31歳になりました。
誕生への感謝を込めて無事産まれるかどうか怪しかった話をします。
それをわかりやすく述べるための幼い頃のクソデカ勘違いシリーズです。
自分の幼い頃のクソデカ勘違いシリーズ
・妊娠したらその間ずっと仕事を休まないといけない
・一人っ子だけど自分が実質第3子か第4子(忘れた)なので、妊娠しても無事に産まれるのは半分以下
・↑これに関連して3人以上のきょうだいのお母さんは10回くらい流産してそう
・子供を産むのには2〜3日かかってとても大変
・新生児はお腹を押さないと出てこない
冷静に考えたら全ての人がそれだったら人類滅亡するけど幼い頃には自分に見えるものが全てなのです。
どんな方でも妊娠や出産は奇跡だけど自分の母は特にその度合いが高かったということです。
冗談半分に言えばおそらく人の親が悪魔の子を産むのは大変だったと思います。
わたしはまだこの世にいない人間のためにそこまで尽くすのはどうあっても不可能で理解できないので、母をとても尊敬しています。これを母に誤解されないように伝える方法ってなんかないですかね。
わたしは
どこまでが本当でどこまでがウソ(というよりホラ)かわかりにくい話をします。
性別を悪魔との契約の対価にしてしまったので、相手の認識によって性別が変化します。あなたが男性だと思えば男性に、女性だと思えば女性になるのがわたしという存在です。
この特性からするとおそらく生殖ということ自体が不可能ではないかと考えられます。戸籍上の性別を男性として女性と結婚すれば日本の法律では父親になることができる？
あと「無性別に育ててみたいけどそれは人体実験まがいではないか」とか「幼い時から聖飢魔IIを聞かせて子供に”殺せ！””死刑！”って言われたい」とか「勉強にお金をかけないことを誇りに思う価値観は自分で思うには勝手だが子供に押し付けない自信がない」とか、悪魔なので性別以前に倫理的に色々と問題を抱えているのも事実です。
ほしい物
ぼくは31歳児なのでうんこターボ/ハイパーがほしいです。あとドンブラスターもほしいです。(お前誰だよ)
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