被告側とみられるユーザーが原告の支援企業のチャンネルに雨後の筍のごとく出現しています。
筍はありがたいものなのでたとえとしては不適切でした。申し訳ありませんでした。日本でも外来種の植物の問題はありますが、逆に日本産で海外で外来種として生え散らかして大問題となっている植物はクズ…あくまで植物名ですがこれ以上はやめましょう。日本ではこれも根の部分は高級食材です。
被告チャンネルS
最近は週に数回程度の動画、過去の動画や唐突なレシピ(?????)を紹介するコミュニティ投稿の更新(動画に比べて頻度は高め)など、裁判を起こす前の不穏な言動に比べれば特に目立ったことはありません。準備書面などによると、被告共同運営者YMはチャンネル運営に関与していないという体裁であるようなので、何かあったら被告同士で責任をなすりつけ合うような地獄絵図が発生する可能性も否定できません。
被告共同運営者YM
前述の通りチャンネル運営には関与していないことになっていますが、不当な請求書もどきを送りつけるなどしているのでその主張には無理があります。2020/11/25の手遊び小町チャンネルからのライブ配信動画にしゃしゃり出て事実無根のなりすまし疑惑などをコメントしていきました。もしかすると手遊び小町の関係者本人というよりも被告に敵対する何者かであると疑いをかけていたのかもしれませんが、これに恐れをなしたのか返信先のユーザーはユーザー名などを変更したようです。被告が実名で原告側のチャンネルに係争中にコメントするなど普通に考えたらかなりの悪手だと思います。
被告の支援者(?)HM
被告は前述の2名のみであり、表向きは被告ではありません。あと弁当屋でもありません。
何度もわざわざ手遊び小町チャンネルに暴言をコメントしています。裁判の流れを説明した動画にもコメントがありますが、代表の年齢から居住地から何もかもが間違っている上に視聴者のコメントの言葉遣いを指摘したとも誤解していて、その他にも突っ込みどころは多数ありますがとにかく無知を晒しているだけなのでかなり滑稽です。
コメントのタイミングが被告共同運営者YMと被っていることが多いこと、被告チャンネルSや被告共同運営者YMと同じような言い回しを用いることがあることから被告のどちらかと同一人物という説も噂されています。この問題が明るみになった2020年2月当初やそれ以前も被告チャンネルSを擁護するあまり攻撃的になっているユーザーが複数いましたが、そのほとんどは事態が進むにつれて被告チャンネルSの行いが不当である可能性が高いと気づきました。ユーザー登録は2020/04/02と、裁判よりは前ですが編み物を愛好する人々の間では大きく話題となった後ということになります。
よって、同一人物説は現時点では肯定も否定もできません。
その他
こんな状況でも被告チャンネルSの動画に、裁判とは無関係に編み物や作品に関する応援コメントをしているユーザーは複数いるようですが、特にこちらに攻撃的な発言などはないようなので気にかけるほどのことではありません。
結局?
雑なまとめサイト並みに情報量が薄っぺらい投稿になってしまいましたが、安易にこれが事実とは断定できない状況なので仕方ありません。有効な著作権侵害申し立てをしたのであればさっさとその証拠を出せばいい上にその証拠があれば手続上は有効な異議申し立ても不受理にできるはずなのですが、被告は無関係の証拠ばかり弁護士に託して何をやっているんでしょうか。