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編み物ユーチューバー著作権裁判 コンテンツ削除の強要疑惑


日曜の予告をやっと回収します。問題の動画の投稿は2020/10/09、他のSNSでの強要や脅迫が起こったのもその時期なので、少し遅すぎるくらいかもしれませんがご了承ください。

2020/10/09 被告チャンネルSが「コンテンツ使用と商標権について誤報道されました」として動画を投稿
動画やSNSで事実と異なる風評が広まっていると考えているとしても「誤報道」という言葉では不適切かと思います。コンテンツ使用料を約2000万円請求したことを発言した時点で、初めて動画を見た人はもう関わりたくなくなってしまうのではないかと思います。動画内で「商標を使って悪意ある投稿をしたら商標権侵害」という発言がありましたが、商標権侵害は実際にはキャラクターやブランドの偽物に関することが多く、無理のある主張です。

商標権侵害といえば、当サイトにブランドの格安スーパーコピー商品に関するスパムコメントがきました(非承認)。試しにリンク先のサイトを見たところ、高級ブランドのコピー商品が2万円前後のあり得ない価格で販売されていました(下の文面はスクリーンショットなのでリンクはクリックできません)。各種SNSで蔓延していた俗にいう「レイバンスパム」(本日のサムネイル)なども商標権侵害です。レイバンスパムの最盛期(?)の頃はレイバンのサングラスなど無縁な学生のSNSユーザーが多かったので、あれのせいで本物のレイバンのブランドイメージも毀損されたように思います。こういったものが「商標権侵害」です。

怪しさしかない


コンテンツの使用についてマナーやモラルの向上を促すのなら構わないのですが、むやみに他人のコンテンツの削除を強要するのはおかしな話です。今に始まったことではないのですが、自分の一存で他人のコンテンツを好きなようにできるという身勝手な考えがあるようです。決して従わないようにしましょう。

なお、動画の削除を要求されていたチャンネルは動画の削除はせず、チャンネル名を変えるにとどまっています。「特定の人物から執拗な誹謗中傷を受けた」とのことです。加害者の人物像から被告チャンネル共同運営者YMのような特徴を感じましたが、詳細は不明です。

2020/10/05〜2020/10/10頃 被告チャンネル共同運営者YMによる不当請求・脅迫
スクリーンショットをSNSに転載していたユーザーに対して約2000万円の請求、また差し押さえや住所を特定することをほのめかす発言、「いつでも殺しに行く」などの明らかな脅迫のメッセージが送られていたようです。
不当請求の場合、弁護士や警察よりも消費生活センターが専門の窓口となっている印象があり、そちらに相談するのも一つの手段です。あまりに悪質で被害者が増えると考えられる場合は国民生活センターから注意喚起情報が出るかもしれません。私は自分の身と財産を守るために国民生活センターの注意喚起情報をよく閲覧しています。
参考リンク:国民生活センター

Posted in 編み物著作権問題

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