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いつでもやめられるから、今やめなくていい


ここ数日いろいろと動きがありそうだったのでそちらに着目していたのですが、被告に批判的な動画を出したチャンネルと被告チャンネルの両方とも恐ろしいくらいに動きがありません。今までのようなやり方が通用しなくなっただけでも大きな進歩だと思うので、今日は全く別の話題を取り上げます。

相次ぐ芸能人の変死(特に持病もなく自宅で亡くなった方の死因を断定するのは本当は困難なことで、読者の方にも色々思うところもある方がいらっしゃると思うので、あえて広い意味を持つこのような表現とします)について、私自身もデジタルデトックスに取り組むほどに様々な情報に影響を受けていたのですが、2020/10/04のテレビ番組でダウンタウンの松本人志さんが次のような見解を述べておられたことに救われました。できればもっと早くにどこかで発言してくださっていたらもっと多くの方が救われたかもしれませんが、言い方次第で不快感を感じる方もいるかもしれないような難しいところなので、かなり慎重に言葉を選んでおられたのだと思います。

「何度か、俺もちょっと、自分で終わらしたると、よぎることって実は何度か俺もあるのね」と明かし、「でも、俺の中の解決方法は、そういうのってなんか『一生使わない最後の切り札』みたいな考え方を持っていて。変な言い方ですけど『いつでもできるから、きょうじゃなくていいやん』って、あすに回したらまた変わってくると思うんですよね」

松本人志、竹内結子さん訃報に「俺も何度かよぎったことある」“一生使わない最後の切り札”と持論

例えば仕事、勉強、スポーツ。「いつでもやめられるから今やめなくていい」と思ったら続けられること、そうやって続けていったら何かの成果につながることは色々あります。このブログもそうかもしれません。極端に言えば人生そのものも、生きづらさや希死念慮を否定することなく、「いつでもやめられるから今やめなくていい」と思えば、少しは肩の荷が下りると気づかされました。

しかし、悪い習慣や依存に「いつでもやめられるから今やめなくていい」という言葉は使うべきではないでしょう。松本さんの話には続きがあり、松本さん自身のやめたいことであった喫煙については逆に、「いつでもできるから今やらなくていい」と思いながら10年以上の禁煙に成功しているそうです。私も持病の治療のために大好きだったお酒にドクターストップがかかっているのですが、それでも主治医や家族に隠れて時々飲んでしまうことがあります。「いつでも飲めるから今飲まなくていい」と思えばやめられるかもしれません。

また、俳優の城田優さんが2020/10/07のインスタライブで次のようなことを呼びかけておられました。Twitterでドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」について検索するとキャストやスタッフの方々に対する心ない言葉がサジェストされてくることに違和感がありましたが、そういった発信をやめるよう注意喚起しておられると思います。

「100%それが事実か分からないこととか、自分がこうあってほしいとか思っていることを人に、嫌な形でトゲを持った形で、伝えたり強要したりするのはやめましょ」

「全身の水分がなくなるくらい語った」 城田優&三浦翔平、親友の三浦春馬さんをしのんだ2カ月……インスタライブで明かす

この件に関することだけではなく、インターネット上で起こる様々なことについて同じことが言えると思います。何かを発信する前にふと立ち止まって、適切なことかどうか考えることが必要です。

Posted in その他の権利侵害全般

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