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飛行機恐怖症


今までに飛行機に乗ったことは子供の頃に2回、仕事の出張で2回の合わせて4回しかなく、旅行は好きですがたいていのところには鉄道を利用して行っています。

それはわたしが幼い頃はまだ記憶に新しかった、35年前の今日に起こった事故の映像がテレビで繰り返し流れていたのが原因なのか。滅多に乗り物酔いをしなかった私が、飛行機の離着陸の揺れには耐えられなかったとも聞いています。幼いながらに恐怖心を植え付けられてしまったのかもしれません。未だに離着陸の揺れはかなり苦手です。

理屈では航空機事故で死亡する確率は0.0009%ほど、1985年8月12日の事故が戦後の日本で最悪の事故としてかなり特別に多くの人の記憶に残っていることが、逆説的にその確率の低さを物語っていると思います。しかし、私ですらこの体たらくなので、数字だけで安全や安心を語るのは難しいものだと思います。

ましてや、航空機事故よりはるかに確率が高い上に加害者になる可能性まである自家用車(諸説あり、約0.01%)にはなるべくかかわりたくないと思ってしまいます。ここが自家用車を恐れず飛行機は恐れている矛盾した人との違いです(あまり自慢できるものではない)。私の運転免許は身分証として取得した原付のみで、それも原付に乗るために使うことはないでしょう。

生きているうちに起こるできごとで確率が0か1かということはそうそうなく、例えば今なら新型コロナウイルスに感染する確率を何らかの方法で0にすることはまず不可能ではないかと思われます。

しかし、”気持ち”というのは厄介で、話を戻すと理屈で飛行機が安全だと理解していても気持ちでは恐怖を抑えられない、というようなことはよくあることだと思います。この「気持ち」の部分をなんとか他人に悪影響を与えない程度に制御できるようにしたいものです。

Posted in その他日記

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