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うっかり持ってるかも?裁判傍聴で持ち込み禁止のもの


裁判の第一回弁論期日が近づいてきました。

以前の記事(正式な法的手続きを悪用する詐欺の実態)のような収益を奪う目的があるとしたら、事態が風化することこそが狙いかもしれません。こちらが飽きてしまっては思う壺どころか、ただでさえYouTubeに蔓延している他の悪意あるチャンネルに収益を狙われることもあるかもかもしれません。収益化していないチャンネルなのに言うのもなんですが、動画は気が向いたときにしか上げていないのでこんなものでしょう。

裁判を傍聴するときの所持品検査については、飛行機に乗るときの所持品検査のようなものを想像しておくとよさそうです。明らかに危険な物を持ち込むような人はまずいないとは思いますが、私たちが普段から持ち歩いていそうなものでも注意が必要なものがあります。特にうっかり持ち込みそうな物を2つ挙げておきます。

ソーイングセットのハサミ
ハンドメイドをする人は普段からソーイングセットを持ち歩いているかもしれませんが、裁縫道具としてのハサミも当然ながら持ち込み禁止です。
読者の層を考えて手芸用品のハサミを代表例としましたが、次のような刃物類もうっかり持っているかもしれないので要注意です。
・化粧ポーチなどに入っているカミソリ
・缶切りや十徳ナイフなどのマルチツール
・千枚通しなどの先の尖ったもの
・ペーパーナイフ
私は購入した物を値札を切ってすぐ使いたいときのためにスティックハサミを常に持っていますが、これもダメみたいですね。

スプレー缶
ヘアスプレーや制汗スプレーなど、身だしなみのために持ち歩くようなものでも、LPG(液化石油ガス)が充填されていて可燃性があります。火元と組み合わせると爆発を起こすなどかなり危険なので、持ち込みは禁止されています。虫除けスプレーや化粧水など、プラスチック容器に入っている液体のみのミストスプレーの類はスプレー「缶」ではないためそのような危険はありませんが、特に必要がなければ持ち込まない方が無難です。

普段の持ち物は「忘れ物がないか」に気をつけると思いますが、むしろ「持ち込み禁止のものを持っていないか」に気をつける必要があります。うっかり持ち込まないようにしましょう。

Posted in 裁判に関する知識

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