公私を問わずいろいろなお知らせがあります。大きく分けて3つです。記事は長めで、埋め込みが多めなので見づらい点もあるかもしれません。
株式会社手遊び小町にてボランティアを募集しています。
詳細は次のInstagram投稿の通りです。興味のある方はぜひご連絡ください。
2つ目は、再び注意喚起です。
S氏について、最近はかなり余裕がなくなっているように思います。都合の悪い情報(私のブログ)の削除請求がAmebaに通らず焦っているのか、わざわざ発表しないだけでチャンネルに何らかの警告が届いているのか、最近は虚偽の著作権侵害を申し立てようとしているかのようなコミュニティ投稿が再び目立ってきました。
何度も言っている通り、「完成品が偶然類似した」というのは著作権侵害にあたりません。今回の件で話題とされているであろうY氏は(過去私のブログでも誤った見解を発表したため修正しました)、S氏のコミュニティ投稿で引用されている通り使用許諾を得ようとしたことはなく、完成品が偶然類似したものに言いがかりをつけられ申し立てられたということです。
S氏に送られた(非公開コメント?)とされる海外動画のリンクなどは、Y氏がそれらの真似をしているという意味ではなく、「編み物をしている誰でも考えうる普遍的なアイデアである」ということを示しているにすぎないと考えられます。
当然ながら中国人のふりとかではなく、中国人または中国在住で中国語に堪能な日本人の視聴者の方がいて、今回の件に憤りを感じてコメントをしているという可能性も考えられます。
また、「顔写真」とは単純にYouTubeアイコンのこと、「文章を勝手に添削している人」とはTwitterやYouTubeに該当のスクリーンショットをアップしているユーザー(当然ながら手遊び小町の会員ではない)のことであると推測されます。
若いながらもそれなりに古参(インターネット歴17年程度)の一ネットユーザーとしての見解ですが、誰のものであってもスクリーンショットを本人に無断で別のメディアにアップする行為はあまり褒められたものではないので、今後は個人的な保存および、何か発言に関する証拠が必要になったときのメールやDMなど公にされない手段でのやりとりに留めるべきだと考えています。
ここまでのことで思い知らされましたが、常識が全く通用せず、会員ではない一Twitterユーザーのツイートや一YouTube視聴者の低評価さえ、当然ながら個々の勝手な行動であるにもかかわらず、事務所がチャンネルを陥れようとしている陰謀にすり替えられてしまいます。常識的に考えれば全く誹謗中傷でないことすら誹謗中傷として捉えられ、正当な意見は本人の主張を補強するために利用されてしまっています。陰謀にすり替えられるような言動は引き続き謹んでくださるようお願いします。
私も陰謀にすり替えられるような行動を全くしていないわけではないですが(3月20日のブログ)、迷惑メールにわざと当たり障りのない個人情報を教えて事の顛末を記録してくださる方の記事をよく読んでいたので、茶道の経験が少しながらあることも何か活かせると思い(まさかそこを否定されるとは決めつけと思い込みが恐ろしい)、誰かが取り返しのつかない行動に出る前に人柱になっておこうと思いました。当日の時点で不審がられていたのでもっと早く投稿が上がると思っていたのだけは予想が外れました。