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著作権・商標の表示について


こんばんは。3月25日は例年やよい軒高槻店が混雑することで知られていますが、今日の16時頃様子を見に行ったら店外には全く人がいませんでした。記念カードの配布とかがないらしいですが、自主的に高槻への巡礼を取りやめているのでしょうか。

ここまでの意味がわからない人はスルーしてください。

特に他意はないんですが今回の件に多少は関係する話だと思うので、著作権・商標の表示について調べました。

©マーク:著作権法により保護される対象であることの表示

copyrightの略。著作物を発表した時点で著作権法により保護されるという考え方がほとんどの国で一般的なので、届出なく自由に使用可能で、つけるかどうかも任意である。

私のホームページにはAmeba側により自動で「Copyright © 2020 Ely @ Elizabeth_H_01.」の表記がついている。著作権者と著作権の発生した年号をつけることが重要である。

™マーク:商標であることの表示(出願中も使用可)

trademarkの略。まだ正式に登録されていない商標登録出願中でも利用できる。

商標法第七十三条により、「商標登録表示を付するよう努めなければならない」との記述があり、つけるかどうかは任意で、表示がなくても罰則などはないが、出願したことを示すためにつけるべきであると考えられる。

®マーク:登録商標であることの表示(出願中は使用不可)

registered(登録された)の略。正式に登録されている商標のみが利用できる。

商標法第七十四条により、「登録商標以外の商標の使用をする場合において、その商標に商標登録表示又はこれと紛らわしい表示を付する行為」は虚偽表示として禁止されている。

商標法第八十条により、第七十四条に違反した者は「三年以下の懲役又は三百万円以下の罰金」に処せされる。

参考リンク:

商標法 (特許庁)

川崎フォース法律事務所 (他にも多数の著作権や商標に関するコラムがあり、特にこのあたりの問題に強い法律事務所のサイト)

ハンドメイドの屋号やYouTubeチャンネルのロゴなどの著作権や商標の表示に迷ったときに参考にしてください。特に®マークの虚偽表示は厳罰に処せられるので、商標登録されていないロゴなどにうっかり使用しないように気をつけましょう。

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Posted in 知的財産権全般

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