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編み物著作権問題 私たちが心がけるべきこと


毎日多くの方がご覧くださりありがとうございます。

今日は手作り倉庫様がコミュニティ投稿を更新されました。事務所の顧問弁護士の方とも相談されたところ、「今回のような不当な著作権侵害申し立てはYouTubeでチャンネルを運営して動画をアップしている以上避けられない問題」とのことでした。

以前の記事でも挙げた通り、虚偽の著作権侵害申し立てや著作権詐欺被害はは編み物に限らず、様々なジャンルの動画で起きている問題で、100万以上の登録者のいる人気チャンネルも無縁ではありません。申し立てられた側が余計な手間をとらされるのは大変不愉快ですが、いかに動画が戻るように手続きを進めるかが重要になります。

さて、今回は「著作権侵害申し立てによって実際にYouTubeによって動画が削除され、それに法的な対処が必要である」ということ、また「著作権侵害申し立てが不当なものであり、今後も他のYouTubeチャンネルが巻き込まれる可能性がある」「編み物が好きだった人がこの件で傷つき編み物や動画から遠ざかってしまう」ということで、事態が多くの人に知れ渡るところとなりました。

しかし、S氏は唐突に今回のような件を起こしたわけではなく、「某大手100均に自分の作品が無断で採用されたと主張する動画」「視聴者にパクリと思われる動画の指摘を高圧的に強要する動画」など、かなり不穏な動きを見せていました。

S氏は後者の動画で「パクリに気づいているけれど何も行動しないのはいじめを見逃すのと同じ」などと言っていました。では、この2つのような不穏な動画を実害がないからと見過ごしていた視聴者には何の責任もないのでしょうか。…ちょっと言い過ぎました。「それはおかしい」と指摘されている賢明な方もおられたのに本人が意に介さなかった結果がこれですね。

何が言いたいかというと、多くの人が集まるところで「トラブルを全く起こさない」ことは難しいので、「トラブルをなるべく軽微な段階で止める」ことが大切だと思います。

編み物では今回のような不当な著作権侵害申し立てでYouTubeによる削除には至らないまでも、動画が類似していると指摘して自主的な削除に追い込む、作品の販売価格が高すぎるとケチをつけるなどの小競り合いは時々起こっていました。

前者は指摘動画を見ようとしたら削除されていたのですがたぶん言いがかりのようなこと、後者は「ものの販売価格が高すぎると感じる人は客として想定されていない層であるから、そう感じない人が買えばいい」で済む話だと思ったんですけどね。

不謹慎な表現になるかもしれませんが、この一件で「そのような小競り合いはすればするほど時間の無駄」という共通認識が広まれば、編み物YouTubeの世界はこの一件が起こる以前よりもむしろ穏やかなものになると思います。(※不当な著作権侵害申し立てが起こればこの限りではありません)

これは動画を発信するクリエイターに限ったことではなく、私たち視聴者もコメントとして自分の意見を発信することができます。小競り合いの火種になるようなコメントは慎むことを私たちも心がけるべきです。

「ネットや抜け穴だらけの情報を元に、不正確な情報が飛び交っていた」とか書いてあったけどS氏よりはわたしのブログのほうがよっぽど読む人に正確で安心な情報を提供していると自負しています。おっと、これも小競り合いの火種になってしまうかも。失礼しました。

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Posted in 編み物著作権問題

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